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javascriptでページタイトルとURLを取得
url_link_text = <<-"EOS" <div style="font-size:8pt;"> document.write("このページ内位置のURL:<br>- " + document.title + " " + "#{@fs[i]} " + location.href +"##{id + 1}"); </div> EOS
ヒアドキュメントでHTMLのコードを変数に代入。
[MySQL]全件削除し、別のテーブルから追加する方法でデータベースを作り直す
テーブルの全テータの削除:
mysql> TRUNCATE TABLE youtubes;
データの追加:
mysql> INSERT INTO youtubes(title, url tags, create_time) SELECT title, url tags, create_time FROM blog.you2tubes order by create_time asc;
“カーソル位置のURLをタイトル付きURLに変換する。” Emacs-Lisp
昨日作ったEmacs-Lispのコマンド。
(defun h-point-url-title-get () "カーソル位置のURLをタイトル付きURLに変換する。" (interactive) (let* ((bounds (bounds-of-thing-at-point 'url)) (start (car bounds)) (end (cdr bounds)) (link (format "%s" (thing-at-point 'url)))) (setq cur-buffer (current-buffer)) (get-buffer-create "xxx") (call-process-region start end "/usr/local/bin/h-url-title-get.rb" t "xxx" nil link) (set-buffer "xxx") (setq word (buffer-string)) (set-buffer cur-buffer) (kill-buffer "xxx") (insert word) (message word)))
上記のEmacs-Lispのコードで呼び出すRubyスクリプトのソースコード
#!/usr/bin/ruby # -*- encoding: utf-8 -*- # URLにアクセスするためのライブラリの読み込み require 'open-uri' # Nokogiriライブラリの読み込み require 'nokogiri' require 'kconv' url = ARGV[0] charset = nil html = open(url) do |f| charset = f.charset # 文字種別を取得 f.read # htmlを読み込んで変数htmlに渡す end doc = Nokogiri::HTML.parse(html.toutf8, nil, 'utf-8') puts "#{doc.title} #{url}"
参考ページ:
Nokogiri を使った Rubyスクレイピング [初心者向けチュートリアル] – 酒と泪とRubyとRailsと http://morizyun.github.io/blog/ruby-nokogiri-scraping-tutorial/
Ruby – Nokogiriで文字化けを防ぐ – Qiita http://qiita.com/foloinfo/items/435f0409a6e33929ef3c
pyrenamerでスマホの写真ファイル名に追加情報を挿入
オリジナルファイル名パターン {#}-{#}-{#} {#}.{#}.{#}.{X}
リネームファイルネームパターン {1}-{2}-{3} {4}.{5}.{6}_宇出津新港.jpg
これで2014-03-04 12.14.04.jpgというファイル名が2014-03-04 12.14.04_宇出津新港.jpgというパターンに変更。
Ubuntu 13.04の言語サポートとATOK X3 for Linux
参考: Ubuntu 13.04をインストールした直後に行う設定 & インストールするソフト.
どうもATOK X3 for Linuxで日本語入力メソッドにiiimfを使うようにすると、システム設定になる「言語サポート」が削除され使えなくなるようです。
自分の場合、テキストエディタのkateをインストールし、日本語化するため「言語サポート」を適用する必要がありました。
sudo apt-get install language-selector-gnome
で「言語サポート」のインストールが出来ました。起動すると日本語が不完全とか出るのでインストールし直すと、kateも日本語化されていました。
しかし、ATOK X3 for Linuxが使えなくなっていました。
これでは困るので自分はとりあえず、「言語サポート」を次のように削除しました。
sudo apt-get purge language-selector-gnome
iiimfを使えるようにするため、次のようにインストール
sudo apt-get install im-switch
im-switch
と端末から起動して、iiimfを選択。いったんログアウトしてログインし直すと、ATOK X3 for Linuxが使えるようになっていました。
Google Docs のファイルをデスクトップ同期する「Insync」を使ってみた – WebOS Goodies
Insync の特徴
前述のとおり、 Insync は Google Docs 上のファイルを Dropbox のようにデスクトップに同期してくれるツールです。それなら Dropbox でいいじゃん、という声もあるでしょうが、 Insync のサイトでは以下のメリットを挙げています。
Dropbox で容量を追加すると約 $2/year なのに対し、 Google Docs は $0.25/year と安い。
共有機能が充実している(ファイル単位の共有、readonly権限など)。
複数 Google アカウントをサポート。
Google Docs でドキュメントをオンライン編集できる。
これらに加えて、アップロードしたファイルを Google Docs Viewer で閲覧できることも大きな利点です。ビュワーなどのアプリケーションがなくても、 Web ブラウザだけで多くのファイルタイプを確認できます。
まあ、既に Google Docs を使い込んでいるならば、それらのファイルがデスクトップでも使えるというだけで十分に嬉しいんですけどね。私も、とくに仕事関連の資料とか Google Docs で作って共有することが多いので、たいへん重宝しています。もちろん Dropbox にも多くの利点があるので、うまく使いわければいいんじゃないかと思います。
引用元: Google Docs のファイルをデスクトップ同期する「Insync」を使ってみた – WebOS Goodies.
twittering-mode(twmode)でツイッターに投稿と同時に指定ファイルに追加保存
Emacsでtwittering-modeを使っています。twittering-modeのインストールや使い方はこちらのサイトが詳しいです。
http://d.hatena.ne.jp/dowhile/20100621/p1
http://www.emacswiki.org/emacs-ja/TwitteringMode-ja
C-c C-cで送信で送信するのですが、twittering-mode.elの中に、twittering-edit-post-statusという関数にバインドされているので、その関数の (interactive)宣言の直後に、 (h-twitter-to-file)という関数の実行を書き込みました。h-twitter-to-fileという関数のコードは次のようになっています。Emacsの起動時、自作のEmacs-Lispを読む込むファイルの中にでも書いておけばOKです。けっこう適当に作ってあるので、何が起きても責任は持てないです。
なお、ツイートの途中で改行を入れたらまずいです。行頭と行末でリージョンを設定するようにしています。
;;2011 02 26 (defun h-twitter-to-file () "ツイートの内容をファイルに追加書き込み" (interactive) (save-excursion (let ((=s)(=e)(filename "~/twmode-file")) (beginning-of-line) (setq =s (point)) (end-of-line) (setq =e (point)) (copy-region-as-kill-nomark =s =e) (set-buffer (find-file-noselect filename)) (end-of-buffer) (yank) (newline)(newline) (basic-save-buffer))))
これでC-c C-cで送信するたびに、ツイートの内容が空行区切りで、~/twmode-fileというファイルに書き込まれていきます。拡張子はつけていないですが通常のテキストファイルなのでコピーして別名保存していきます。 cp /dev/null ~/twmode-fileとかやれば、ファイルの内容がクリアされます(LinuxなどUNIX環境である必要があります)。
Midnight Commander コマンドラインの多機能ファイルブラウザ
Ubuntu Midnight Commander その47 – シェルコマンドラインでコマンドを実行する – kledgeb http://kledgeb.blogspot.jp/2012/08/ubuntu-midnight-commander-47.html